究極超自由学園に通う僕は、巨乳の幼馴染に誘われて哲学的異性交遊研究会、通称哲交研(てっこうけん)なる妙なサークルに連れてこられる。
そこで僕は会長と出会う。
彼女は黒髪美人で、そして個性的にも程がある先輩だった。
会長は僕に問う。
「&qu
ot;意味"とは何か、考えたことはあるかい?」
と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 21:09:42
39138文字
会話率:43%
if世界の話。
もしも生体システムが異なっていたら…の世界を描いたS(すこし)F(ふしぎ)な話です!!
最終更新:2017-04-12 21:22:49
1862文字
会話率:17%
なんで俺ばっかり、、、。
平凡顔なのにトップアイドルグループにいる主人公が、主に腹黒王子な幼馴染みに振り回されながら芸能界で奮闘する話。
(芸能界/アイドル/俳優/平凡主人公/グループメンバー全員難あり)
旧サイトからの転載。
元々、拍手
文用に書いていたので、最初の方が短いです。タイトル変更しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 18:00:00
26398文字
会話率:36%
相川が所属する風紀委員会の委員長の長屋は、いつも相川にセクハラ紛いのちょっかいを出してくる。相川本人は気にもとめず、ペットが戯れてくる程度にしか思っていない。しかし、2人の周囲はそうは思っておらず・・・。
*全寮制男子校が舞台ですが、王道
ではありません。
自サイト掲載のものにR18シーンを入れたリメイク版です。(元作品全8話+7話と8話の間に書き下ろし3話で全11話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 06:00:00
22763文字
会話率:32%
見渡す限り男畑な男子校教師の主人公は、隠れ女装趣味の教え子とその保護者(男姉ちゃん)のハニトラに見事に引っかかり夏休みの家庭訪問で教師と生徒として、そして男としての一線を越えてしまう!夏休み以後、学内に急増した女装生徒たちとの波乱な日々の向
こうに明日はあるのか?!
pixivでも公開してます > https://pixiv.me/kodakfarm
番外編『姫初め2017』書いてみました!
(タイトルに「※」が付いてる回は濡場シーン無しです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 23:45:41
224323文字
会話率:42%
吸血鬼だからって可愛いわけでもないし
吸血鬼だからって肌が白いわけじゃない
吸血鬼だからって…
血が好きなわけじゃない!
最終更新:2017-01-21 19:30:11
1808文字
会話率:31%
ロボットと人間が普通に結婚する時代。
ある年の新年、僕はアルバイト代と数年分のお年玉を全てつぎ込み念願のロボット彼女を購入する。
両親は新年の旅行中で、自宅で可愛いロボットとの夢のようなセックスが始まる。ロボットだから中出しし放題だしアナ
ルプレイも自由自在だ。
本当に幸せなんだけど、彼女は魅力的でエロすぎて、そもそもロボットなので性欲は無尽蔵だし体力も無限にあっていつまで経ってもセックスが終わらない。
果たして生き残ることはできるのだろうか。
全7話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-11 12:00:00
29249文字
会話率:54%
学校の裏に、「妖精の家」と呼ばれる古ぼけた家があった。
ある日。高校生の奏太は、屋上から落とし物をしたのがきっかけで、妖精の家に住む少女と知り合いになった。
少女は、娼婦だった。妖精というより、宇宙人のように話しが通じにくい、変な娼婦だった
。
奏太と少女の、娼婦と客という、妙な関係は、一夏の間、続いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 21:44:30
19223文字
会話率:27%
パンチラ同好会に強力な新入会員が! 頭の中は小学生でもカラダは立派なオトナと言う巨乳巨尻のエロエロ現役女子高生パーコ。パンチラ大好き、オナニーも大好きな彼女の加入で、パンチラ同好会はますます躍進を続けるのだった。
※この作品は「新・SM
小説書庫2(http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/)」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 12:00:00
11854文字
会話率:44%
入学式の日、高校生になった水上拓也は牛乳でお腹を下して保健室に駆け込んだ。するとそこでは朝っぱらから情事が行われていて―!?鬼畜な保険医に気に入られてしまった少年の学園LOVEライフ。
最終更新:2016-12-27 22:10:00
1640文字
会話率:20%
俺、春田ましろは、馬鹿親父の借金返済のために、「春野白雪」として、女装モデルやってます!借金を肩代わりしてくれた、デザイナーで俺を女装モデルにしやがった男、篠崎比呂には頭がまーったく上がらないこの状況で、俺には当然恋愛などできるはずもない。
でも俺だって男子高生!恋愛がしたーい!と叫んでみたら、現れたのは人気モデルの一條龍之介。なんと彼は、「恋愛したいなら俺と付き合ってみない?」なんて言ってきて・・・。
主人公総受け傾向あり。軽い気持ちで読んでいただけたら、と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-09 10:29:14
22244文字
会話率:51%
いつもと同じ二人。しかし、それは今日までの話であって明日もそうとは限らない。高校に入学してひと月程経った時、中学からの友人が僕の幼馴染に気があることを知る。いつも一緒にいた彼女との日々が友人の告白を機に少しずつ変わっていく。これは僕自身も変
わっていけということなのか? でも変わりたくないよぉ! めんどくさいよぉ! ※ジワジワ系寝取られものですご注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 01:02:35
4744文字
会話率:57%
・主人公の人見夏樹は、20歳の誕生日までに3人とエッチしないと死ぬという呪いにかかっていることがわかる。ところが彼は口下手で引きこもりがち。しかも女性恐怖症で、女性に触れられただけで気絶するありさま。それに、佐渡島に風俗店とかはなく……とて
も、そんなの無理という気がする。ところが、父が再婚し、再婚相手の娘である三姉妹らと同居することとなった。彼は、残り一ヶ月のあいだに、その美人の三姉妹ぜんいんとエッチすることを決意する。
・基本的に、あまあま・ラブラブなノリで進行します。ただ物語の都合上、暴力描写のある章がひとつだけあります。(妊婦さんを腹パン)
・登場キャラクター
人見 夏樹(ひとみ なつき) 主人公 19歳
榎 冬美(えのき ふゆみ) 長女 24歳 すらっとしたモデル体型で、長い黒髪の美人。いっけん穏やかな性格だが、実は……?
榎 あきら(えのき あきら) 次女 20歳 ボーイッシュで、人を寄せ付けない怖い目つきをしている。
榎 春美(えのき はるみ) 三女 18歳 明るく、人懐っこく、常にマイペース。末っ子なのに、姉妹のなかで一番のグラマー。
人見 隆英(ひとみ たかひで)主人公の父。すごい女たらし
榎 優子(えのき ゆうこ)三姉妹の母
ほか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 12:43:20
154964文字
会話率:40%
王都騎士の主人公ノアは戦に敗れ死んでしまう。しかし、目を覚ました時には見たこともない世界、日本(ファンタジー)に若干若返って転生していた?!拾ったのは全寮制男子高の理事長。超絶美形の主人公が平和にイケメン、美人、美丈夫達をたらしこ……仲良く
いちゃつく主人公総受けラブコメ(時々シリアス)。主人公は顔の美醜の価値観がない世界で過ごしていますので、無自覚というか概念が分かっていません。主人公は何回も言いますが平和とかの憧れが強いです。仲良くなるの意味をあまり分かっていないのでエロ乱入します。ヤンデレ、溺愛、執着、何でもありです。固定カプにはなりません。脇役カプも存在しません。主人公がただひたすら前世(?)ごと愛されるファンタジーです。主人公は、いっけんタチっぽいです。ノロノロ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 17:01:05
8257文字
会話率:40%
これは、未来型ノスタルジックアダルトエンターテイメントをテーマにした短編集です。
ノスタルジーは未来にある。そんな訳のわからない信念を掲げながら綴ります。
一応連載にしていますが、基本的に一話完結型の気楽に読める短編を載せていくこと
にします。
更新は不定期です。
私が創作に行き詰まった時に、気晴らしにのびのび書くものです。のびのびと読んで下されば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 19:07:14
18908文字
会話率:38%
平凡な男子高校生がイチャイチャハーレム。彼は天才なのだ。
最終更新:2016-09-09 22:38:07
15332文字
会話率:37%
ふたなりだけが通う私立銀杏学園。
放課後は当たり前のように乱交が繰り広げられるこの学舎において唯一、御剣カナタだけは早々に帰宅していた。
それを不思議に思った村雨ハルカは、今日も帰ろうとするカナタを呼び止める(草薙マサの喉に射精しなが
ら)。
実はカナタは、腕よりも太く長いふたなりちんぽを持っていることがコンプレックスであり、そのことを隠すためにみんなを避けていたのだ。
そのことを知ったハルカ含むクラスメイト一行だったが、彼女らはなんなくカナタの秘密を受け入れる。
なぜならカナタだけではなく、誰もがみな、ふたなりとして生まれてきたことに苦悩した経験があるから。
「ふたなりに生まれてよかったって思わせてあげる」
ハルカにそう言われ、クラスメイトたちに身をゆだねるカナタ。
ついにカナタの、処女と童貞を卒業する時が訪れたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 21:13:52
20050文字
会話率:37%
オリジナルBL小説。
オリジナルBLサイト、pixivに重複掲載。
最終更新:2016-08-21 20:54:00
5438文字
会話率:50%
裏野連続殺人事件。
連日ニュースを騒がせているその事件の被害者数は、184人。刑事である『とっつぁん』と『ヤス』は、その事件の犯人を捕まえるために、前人未到の蛮地、裏野市へと入る。
* 当作品は、小説家になろうの公式企画、「夏ホラー20
16」用に書かれたものですが、「読者に恐怖を与える」という企画趣旨からは外れているように思えたのでこちらに投稿です。
この作品は、ホラーであり、ギャグでありますが、コメディと呼べるものではありません。なぜか、少しだけ青春小説でもあります。
小説家になろうのトップページから見れる、「裏野ハイツ公式設定」を見てからだと楽しさが増すかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 13:40:18
45158文字
会話率:45%
ぼくには一ヶ月に数回、声の出なくなる時期がある。
その症状は十代の頃にあらわれたもので、原因は心因性のショックによるものだと推測されているが、成人した今も、明確な答えは出ていない。
月に数回、ホワイトボードで会話を行うぼくは、幼馴染みで3歳
年上の恭一郎さんと2人、小さいながら会社を興し、軌道に乗せている。
恭一郎さんは生真面目で、頭の切れる頼れる幼馴染みだが、ぼくたちの間にはひとつ、問題があった。 ぼくの友人であり、家賃を払わない同居人であり、諸事情から肉体関係を持つ男、勒郎の存在だ。 自称マジシャンで生活能力に欠ける勒郎を見るたびに、恭一郎さんは苛立ちを覚えるという。 ぼくと、ぼくの友人の情けない勒郎と、幼馴染みで完璧主義者の恭一郎さん。 三人の日常は、平和に、時にバイオレンスに、緩やかな時間を紡いでゆく。
「三角」シリーズ第3話。弥市と勒郎と、勒郎と同じ演芸場に立つ、勒郎の友人のお笑いコンビの明るい青年たちの真実の話。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 03:15:49
4173文字
会話率:53%